全医共の紹介|About
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全医共の沿革
Ⅰ 東京地区医師会病院・検査センター技師長会発足まで
昭和43年(1968年) | 東京都内医師会臨床検査センターの技師長・主任ら有志で月1回の割合で意見交換会 |
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昭和46年2月(1971年) |
「東京地区医師会病院・検査センター技師長会」と称し、規約を制定する。 (東京を中心とした首都圏の医師会病院・検査センター17施設) |
Ⅱ 全国医師会病院・検査センター技師長会発足
昭和49年6月(1974年) |
関東甲信越・東海地区の技師長会が参画。 「全国医師会病院・検査センター技師長会研修会」を創立する。 |
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昭和50年7月(1975年) | 中部地区の技師長会が参画 |
昭和52年7月(1977年) | 北海道地区技師長会が参画 |
昭和54年7月(1979年) | 研修会の日程が2日間となり翌年から参加地区も広がりを見せてきた。 |
昭和58年11月(1983年) |
全国医師会病院・検査センター技師長会が正式に発足。 日本医師会後援となる。 |
昭和59年11月(1984年) | 東京地区技師長会で会則、会費、役員等を決め記録集を会費納入施設へ配送。 |
昭和60年11月(1985年) | 日本医師会の後援並びに助成金の支援を受ける。 |
昭和61年11月(1986年) | 日本医師会主催の第8回「全国医師会病院・臨床検査センター総会」にて技師長研修会の活動報告を行う。 |
Ⅲ 全国医師会病院・検査センター施設長・技師長連絡協議会発足
昭和62年11月(1987年) | 日本医師会主催の第9回「全国医師会病院・臨床検査センター総会」の打ち合わせ会時技師長会に施設長を加え「全国医師会病院・検査センター施設長・技師長連絡協議会」発足の提案があり採択 |
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昭和63年8月(1988年) |
日本医師会主催の「全国医師会病院・臨床検査センター総会」の分科会として施設長・技師長連絡協議会並びに技師長研修会がスタート。 会則・役員・会費等規程を整備。 |
Ⅳ 全国医師会共同利用施設 施設長・検査技師長連絡協議会改称
平成6年(1994年) | 日本医師会主催の「全国医師会病院・臨床検査センター総会」が「全国医師会共同利用施設」と名称変更 |
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平成7年(1995年) |
「全国医師会共同利用施設 施設長・検査技師長連絡協議会」に会の名称変更 日本医師会主催の「全国医師会共同利用施設総会」の開催が隔年に変更。 協議会会長任期も2年に変更。 |
平成16年7月(2003年) | 記録集をCD-ROMによる記録集に変更。 |
Ⅴ 全国医師会共同利用施設 施設長・検査健診管理者連絡協議会改称
平成21年7月(2009年) |
大分市で協議会並びに研修会を開催。 検査技師長会の名称を検査健診管理者会に改称提案。 |
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平成22年7月(2010年) |
「全国医師会共同利用施設 施設長・検査健診管理者連絡協議会」並びに検査健診管理者研修会とし参加者も技師長のみではなく管理者とし会則を変更。 開催場所を地方と東京の交替制とし研修会の企画を担当地区で行うようになる。 |
平成30年7月(2018年) |
会則・役員・旅費等規程を全面改訂。 ホームページを立ち上げる。 |
令和元年7月(2019年) |
CD-ROMによる記録集廃止。紙面による記録集に変更。 ホームページから研修会参加申し込み受付スタート。 |
- 入会連絡先
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全国医師会共同利用施設
施設長検査健診管理者連絡協議会
事務局 佐瀬 勝也
(公益社団法人東松山医師会東松山医師会病院)
Tel. 0493-24-7871 / Fax. 0493-22-2822